ハナウタカジツ


ハナウタコラボ ハナウタコラボ

KICHIJIEN cafe
農園カフェ×ハナウタカジツ

フレッシュなモモの淡いピンク色と、真っ赤な削りイチゴのコントラスト。一口食べれば思わずニンマリ笑顔がこぼれてしまう初夏限定の人気メニュー “ももくま”は、植木町を代表する観光農園〔吉次園〕が直営のカフェのみで提供するオリジナルスイーツです。2015年のオープン以来、果物好きの心を捉えて離さない農園カフェは「地域の生産者とお客様をつなぐ架け橋になりたい」という願いから生まれました。

一年中、甘い果実の香りに包まれた観光農園の写真01一年中、甘い果実の香りに包まれた観光農園の写真02

一年中、甘い果実の香りに包まれた観光農園

熊本市北区植木町にある〔吉次園〕は、約30年の歴史を持つ観光農園。春はイチゴ、夏から秋にかけてはブドウやナシ、冬へと向かう時期はリンゴやミカン。年間を通じてフルーツ狩りを楽しめる貴重な場所です。このように多品目を栽培するためには手間も人手もかかり、苦労も多いのでは? 「栽培は大変ですが、お客様の笑顔のためなら頑張れます! 一年中、何度でもフルーツ狩りを楽しんでいただける環境を作りたかったんです」と答えてくれたのは、同園を営む前田大全さん。「フルーツ狩りを通じて家族の笑顔が増え、果物に親しんでもらえたら嬉しいですね」と笑顔がのぞきます。

コミュニケーション>旬の果物をもっと身近に、もっと楽しく♪の写真01コミュニケーション>旬の果物をもっと身近に、もっと楽しく♪の写真02

旬の果物をもっと身近に、もっと楽しく♪

「最近では、若い世代の果物離れが心配されています」と教えてくれた前田さん。普段は果物を食べない人にも、その魅力を知ってもらうことができたら…と考え、生まれたのが“農園直営カフェ”というアイデアでした。「本当に美味しい旬の果物を、これまで以上に気軽に楽しく味わってもらいたい」という想いを形にするべく、メニューにもこだわり抜いたとか。看板メニューの“○○くま”シリーズは、甘酸っぱい削りイチゴをギッシリと。さらに、果物との相性を追求した特製ジャージー牛乳ソフトクリーム、四季折々のフレッシュな果物をトッピングした贅沢なスイーツ。初夏に登場する“ももくま”にたっぷりと盛り付けられているのは、ハナウタカジツ自慢の白桃“はなよめ”です。

期間限定のとっておき! “ももくま”の美味しさの秘訣はの写真01期間限定のとっておき! “ももくま”の美味しさの秘訣はの写真02

期間限定のとっておき! “ももくま”の美味しさの秘訣は

「ハナウタカジツさんからは、しっかり樹の上で完熟させたモモだけを、毎朝届けてもらっています。その手間の甲斐あって、最高に香りが良くて甘い! 本物のモモの味を知っていただける自信作です。“ももくま”を提供している6月〜7月中旬にかけては、目が回るほど忙しいんですよ」と笑う前田さん。ハナウタカジツと同園の絆が深まったのは、植木町の若い生産者が協力して企画した「Uekiもんマルシェ」がキッカケでした。「生産者と消費者が直接交流できる機会があれば、作り手のモチベーション向上につながるのでは?」と着想を得た前田さん。真っ先に相談したのがハナウタカジツの代表・片山さんだったそうです。「マルシェをやって得られたのは、強固な横のつながりでした。同じ果樹農家同士でも、お互いを生かしながら協力していく道があると確信したんです」。

生産者同士が手を取り合って進んでいきたいの写真

生産者同士が手を取り合って進んでいきたい

カフェに併設されている直売所では、同園で栽培している果物のほか、ジュースやジャムといった加工食品、近隣の生産者が育てた果物も販売されています。「こうやって販売させてもらうことによって、当園では栽培していない果物も楽しんでいただけます」と前田さん。生産者の考え方は多種多様で、「販売や接客が苦手なので、できれば栽培に集中したい」と考える方も少なくないのだとか。前田さんはそういった生産者から仕入れを行い、販売することによって、地域の生産者と消費者をつなぐ架け橋になりたいと考えています。「将来的には植木町の食文化を発信する拠点になれたら。地域の生産者全体を盛り上げながら、元気な植木をアピールしたいですね」と語る瞳には、賑やかで明るい植木町の未来が映し出されていました。(聞き手/ライター 井関麻子)


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