ハナウタカジツ

ハナウタカジツってこんな人
vol. 7

私たち家族について様々な人に紹介してもらうコーナーです。さて、今回はどんな人に紹介していただけるのでしょうか?

片山 和洋さんって

元気をくれる人
紹介者
EMI'S COOKIE松永 なつみさん
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口数が少なくて朴訥とした印象の反面、とてもスマートな方。片山さんが育てたフルーツはどれも美味しいんですけど、特に、種ごと丸ごときんかんは私のパワーの源として欠かせないほど大好き。出産を間近に控えていた時には片山さんがたくさんの金柑をプレゼントしてくださって、とっても感激しました。毎年美しくラッピングされた桃の花も贈ってくださるんですが、それを母が作る雛祭りのちらし寿司にトッピングするのが我が家の定番となっています。片山さんの粋でさりげない心遣いに、私たち家族はいつも元気をもらっています。

今回の紹介者「松永 なつみ」さんってどんな人?

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母娘で営む
手作りクッキーの人気店

ドアを開けると、鼻孔をくすぐる甘く香ばしい焼き菓子の香り。常時約30種類の手作りクッキーと、週4日スコーンが並ぶエミズクッキーは、母と娘の3人で切り盛りするクッキー専門店です。妹の松永なつみさん(写真中央)は、粉砂糖と卵白で作った砂糖衣でクッキーにデコレーションを施すアイシングクッキーを手掛けています。クッキーを焼くのは姉の笑美さん。お母さんのさよこさんはスコーン担当。エミズクッキーのこだわりは、厳選した素材を惜しみなくたっぷりと使うこと。ひとくち頬張ればチョコレートやフルーツなどの豊かな風味が広がり、食べ終えるとしっかりと満足感を味わえます。この味を求めて多くのファンが店を訪れ、完売する日もしばしば。中でもアイシングクッキーは、大切な人への贈りものや自分へのご褒美に人気です。

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アイシングクッキーが
織り成すアートの世界

なつみさんがアイシングデザイナーとしての活動を始めたのは2010年のことです。「前職を辞めて、さて何しよう?と思った時に姉からアイシングクッキーの存在を教えられて。じゃあやってみようかなと独学で始めました」。エミズクッキーのロゴやパッケージデザインも担当しているなつみさん。持ち前の感性を活かし、植物や人など身近なモチーフを独自の世界観で表現したクッキーを次々と生み出すようになります。2013年には上乃裏通りの「And Coffee Roaster」でアイシングクッキーだけの個展を開催し、話題を呼びました。その他にもアートプロジェクトへの参加や、ファッションブランドJUN OKAMOTOの2017年秋冬コレクションにコラボクッキーで参加するなど、多方面に活躍の場を広げています。

ハナウタカジツとの出会い

ハナウタカジツとの出会い

なつみさんとハナウタカジツの出会いは2011年、知人からハナウタカジツの不知火と金柑をもらった時でした。「あまりにも美味しくて!びっくりでした」。以来、プライベートで度々お取り寄せするようになり、現在はエミズクッキーでもジンジャーボンバーと種ごと丸ごときんかんを販売しています。「金柑は入荷するとあっという間に売り切れてしまうほどの人気です。イベント出店の時などにはジンジャーボンバーを使ったスコーンやクッキーも登場します。今後も片山さんと一緒になにかやれたら嬉しいですね」と微笑みます。

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クッキーで
人を笑顔にしたい

2017年に双子の絃(いと)君と栄馬(えま)君を出産し、多忙ながらも幸せ溢れる日々を過ごしているというなつみさん。自分もクッキーを通して人に喜びを届けたいと思いを新たにしています。「お菓子ってどんな時でも人を癒す力があるものだと思うんです。母や姉とは、お客様が入店された瞬間に幸福感が広がって、うちのクッキーを食べた方や贈られた方が思わず笑顔になれるようなお店づくりができたらいいねといつも話しています。これからも変わらぬ味を守りながら、新しい商品づくりにも挑戦していきたい」。母娘3人の手から紡ぎだされるお菓子の世界は、今後も多くの笑顔を生み出していくに違いありません。(聞き手/ライター上原直美)

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今回お話をうかがったのはEMI'S COOKIE松永 なつみさん

EMI'S COOKIE
【住所】熊本市東区保田窪4-14-103
【営業時間】10:00-19:00(日曜は11:00-18:00)
【定休日】月曜、第1・3日曜
【メール】emisnatsumi@gmail.com
【電話】096-382-5930
全国発送承ります。メールまたは電話にてお問合せ下さい。
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