秋のお彼岸
19日から秋のお彼岸(22日の秋分の日を挟んで前後3日)
近所では みかんの収穫もはじまり、彼岸のお供えものに。
19日から秋のお彼岸(22日の秋分の日を挟んで前後3日)
近所では みかんの収穫もはじまり、彼岸のお供えものに。
19日は敬老の日。
毎年、地域の会に奥さま、津軽三味線演奏で呼んでいただいています。
無病息災、病気ナシ これからも長生きしてください☆
今日は十五夜、中秋の名月。
月をも射抜く、ハナウタカジツ。
おぼろ月夜
秋サメ前線
9月の長雨とは、よく言ったもので
ただ6月は雨、7.8月は日照り、9月は雨。
雨季と乾季があまりにはっきりしていて、いつから日本は亜熱帯気候になった?!
秋雨前線も発達中で、不気味に忍び寄る台風はジョーズのよう…
秋サンマは美味しいけど、サメはお呼びじゃないよ。
報告:ミラちゃん、上の歯・下の歯3本ずつはえました。ごはんも盛り盛り食べてます。
柿も色付く、スポーツの秋。
カノの運動会用の家族フラッグを作っています。
2年前は絵本の「柿の木マン」が大好きで、運動会の「柿の木マン」レースも頑張りました。
▼今も変わらずマイペース
▼未来会議室で柿の木マンを3Dプリンタで出力
実るほど頭を垂れる稲穂かな。
朝飯前の草刈り。
四角い畑ではないので、刈ったあとがミステリーサークル◎
1年を24分割した二十四節気では、9/8-21あたりを「白露(はくろ)」と呼びます。
葉露が朝陽に照らされ、キンカンも嬉しそう。
夏の雲と秋の雲が行き交う「ゆきあいの空」
秋はもうすぐそこ。
「冬に夏 夏に冬服 ファッションリーダー」
季節も移ろい、熊本にも短い秋がやってきました。
果物も順調に生育していますが、土が乾燥しているときに大雨が降ると皮が割れてしまうことがあります。
対策をしていたので、いくつか割れたくらいで済んだのですが、空に蛇口がほしい。
吊るされた割れたデコポンの実は、まるでハロウィンのランタンおばけのよう。
ハロウィンを先取りするには、早すぎるよ☆
ごはんのおかずは、秋の味覚「焼きさんま」にちょい足しのハナウタカジツ。
家庭菜園のなすびは、また明日。
夏バテなんて言ってられなくて、黒豚、黒豆、黒にんにく、黒と付くとなんだか熟成されているようで食べると元気になりそう。
9/6は「黒(くろ)の日」
果物で黒が付くものが思い浮かばなくて、
黒いのは日に焼けた農家の顔くらいか。
奥様がお昼寝をこっそり撮っていました。
台風後の片付けのために体力充電中☆