アロマテラピー

デコポンの実、1cmくらいに成長♪
摘んで、手のひらでコロコロすると
みかんの香り。



デコポンの実、1cmくらいに成長♪
摘んで、手のひらでコロコロすると
みかんの香り。

えぶり号で47都道府県をまわるエブリデニムのお二人と赤澤えるさん。
デニムや服を販売しながら、その地方地方のつくり手にお会いしているそう。
夜のトークライブの前にハナウタカジツにも寄っていただきました♪

日本には質の良いものはたくさんあって、それが世の中をものすごいスピードで通過している。通過しているというのは消費されてしまっているのではなく、人知れず消えていくものも。衣食住、想いが伝わればモノを大事にしてくれる。

ハナウタカジツでは四季の移ろい 家族の営みも伝えることで果物の味だけでなく、つくり手の味わいを感じてもらえたらと。そんな想いを共感したのお話。
ライフスタイルが近い、コミュニティにフォローワーが集まるように手を取っていきたい。
毎日、呼吸するようにハナウタしています。

5/2熊本日日新聞の朝刊
香福寺・清水谷さんの「おてらおやつクラブ」が紹介されていました。
昔ながらのお寺の取り組みに対して、今の言葉で檀家さんだけでなく関わりやすくされています。
そんな清水谷さんのハナウタインタビュー、近日公開!!

5/3.4 長洲金魚まつり 9:30〜16:00 @長洲町/金魚と鯉の郷広場
カフェあゆたりさんブースで、桃シロップたっぷりのかき氷を販売していただきます♪
ほかにも水出し珈琲や自家製鶏ハムサンドも!!


長男カノは1年生になっても、まだ補助輪が付いたまま。
チョット運動が苦手だったり、親が付いて練習する時間がなかったりと出来ない理由は数えだしたらきりがない。
近所のお友達と自転車で遊びに行くと泣きながら帰ってきて「補助輪の音がうるさいと友達から言われた」と。
親としてはそんなこと言わなくてもいいじゃないと思うし、他の子だって出来ないことはあるはず。
ただ、ここは悔しさをバネにするチャンスだとGWの朝夕に猛特訓。
乗れたときの嬉しさは悔しかった分だけひとしお。
ここで、落語家・立川談志の言葉を借りると
「よく覚えとけ。現実は正解なんだ。
時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方ない。現実は事実だ」
「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。」
カノの補助輪の音は事実、うるさかったのだろう。言い訳をしてしまえば終わっていたこと。
努力して自転車に乗れるようになろうとしているカノと親バカと思いながらもハイタッチした。

Miko×PENPEN-NE
2018.4.30(月)-5.10(木)10:00-20:00
@PARCO熊本店1F 通町側入口特設会場

*ワークショップ
日時:5.5(土)・6(日) 10:00-20:00 ※材料が無くなり次第終了
料金:500円
時間:15分程度
「ハナウタカジツってこんな人」でご紹介した古賀碧さんがRKK「WELCOME」で特集されていました♪




フラベドさんの母の日ジャムギフト。
イチゴ、ばんぺいゆ、きんかんにそれぞれ香りをまとわせたジャムの3本セット
詳しくはコチラ♪


熊本のイタリアン tuttiさんにもジンジャーボンバーを置いてもらっています♪
