ハナウタカジツ

ハナウタ便り

熊本競輪場

妊娠中はギャンブル運が上がるということで初・競輪場へ。
10/10.11.12.13は熊本で火の国杯争奪戦が開催中!!

自転車を通した仲間づくり、地域づくりの活動にお邪魔することがあり 競輪関係の方とも仲良くなったので
ギャンブルのなかでも競輪を選択。

熊本競輪のバンク(自転車が走るコース)は長い直線が有名で「滑走路」と呼ばれているそう。
また、人間が操縦するため レース前はいろいろな情報が飛び交い、出場選手の家族は車券を買えないなどシビアな世界らしいです。

車券の結果は産まれたあと、奥さまでもないので察してください☆
食べものもいろいろあって、楽しかったです。*熊本競輪場レトログルメツアー


二代目イモセガレブラザーズ

二代目イモセガレブラザーズ」デビューイベント☆
農業県熊本において、地域の特産物と言えば 植木のスイカ、河内のミカン そして大津のからいも。
「うちの子どもは、みんな芋で育てた」と自慢げに話していた芋農家さん。離乳食のときから 芋に親しみ、大津町民にとっては からいもは もはやソウルフードと言っても過言ありません。
ただ、一大産地なだけに作れば売れる時代が長く続き、いつしか新しいことに取り組むことが億劫になってしまいました。
ときは流れ、ねっとり系の安納芋が大ブーム。
ほくほく系の芋が主流の大津に暗雲が立ちこめます。
また全ての農産物が、もぎたて掘り立てがみずみずしくて1番美味しいと誤解されています。
からいもは温度、湿度が一定の貯蔵庫で熟成すること2ヶ月。デンプンが糖にかわり、掘り立てのときの倍以上の糖度になります。農産物のなかには収穫してしばらく経ってからの方が美味しいものもあり、からいもは、その最たる例です。
そんな誤解を払拭し、大津からいもの新生のために立ち上がったのが「二代目イモセガレブラザーズ」です。 
デビューイベントは【からいも収穫体験】
11月15日(日)10時
限定100組 1区画4000円(からいも20kgほど)
収穫するのは、ねっとり系の紅はるか。
貯蔵した芋の食べくらべもあります。
※収穫した芋は貯蔵後、後日発送されます。
日本農業を憂う大和魂、こだわりの芋と貯蔵によるハーモニー。
今後も二代目イモセガレブラザーズの活躍から目が離せない。


杉果園

杉果園の杉本さんから出産のお祝いに「梨」をいただきました。
無病息災で心配ナシですね☆
梨好きの奥さまの喜ぶ顔が浮かびます。 

 


花となれ

片山 未蘭
みら。ひとの手本(鏡)となるような裏表のない人生を歩んでほしい。
音階のミとラ。未年(ひつじ)
「未だ蘭咲かず」(いまだ はなさかず)
今は生まれたばかりのつぼみ、たくさんの出会いを通して大輪の花を咲かせよう☆ 

 


ハロウィン

トリックorフルーツ
1玉1玉吊り上げられたデコポンは、まるでハロウィンのランタンのよう☆
ハロウィン気分に乗せられて、果物も色付きはじめました。 

 


←古い記事へ| >>ハナウタ便り一覧へ |新しい記事へ→
  • ハナウタカジツってこんな人
  • ハナウタコラボ
  • メディア情報

ページの上部へ