ハナウタカジツ

ハナウタ便り

農業高校/体験研修

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コロナ禍で遠慮してたけど
農業高校の学生研修を受け入れを再開する。

理由としては「学生に農業の現場を知ってほしい」というのはあるけど
長女が「高校生のお兄ちゃんたちは、もう来ないの?」と言ってたこと。
子どもたちの好奇心も育てていきたい。

ハナウタカジツの公的活動まとめ


白い息

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朝、息が白くて、鼻唄が見える季節。


思わせぶりな

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ずっと前から約束してたのに、近づくたびに気持ちも冷めて、今日になってふらない雨。

九州は、夏過ぎから 雨が少なくて カラカラ乾燥。
温室ハウスのなかには、穴あきホースを伸ばしているから
そこからピューっと水を出して樹の喉の渇きを潤します♪


金木犀

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果物の冬支度に追われているけど
金木犀のかおりで 自分を取り戻す。
深呼吸、深呼吸


ハナウタキャップ

昨年からハナウタカジツのスタッフとして働いている義弟。

「ハナウタカジツのオリジナルキャップとかあったら、宣伝にもなりますよねー」と言ってたのが印象的で
秋は涼しいようで、案外 日差しも強いから スタッフキャップ作ったよ♪
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ハナウタゴハン

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届いた一
大好きなハナウタカジツさんの種ごと丸ごときんかん

たっぷり入ってたから夜ごはんのサラダにももりもり投入
安定の美味しさ!
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「今日からあなたも、ハナウタさん」

ハナウタ検定すごろく
ハナウタ検定すごろく
ありふれた生活に少し退屈している。

■初級
鼻唄をついついしちゃっている
「そう、あなたはハナウタさん」
■中級
満たさていることに気付く
■上級
今度は誰かのため息を鼻唄に変えよう
*おはようとあいさつした
*おすそわけをした
*電車で席をゆずった
*おかずの作り置きをした
*離れて暮らす誰かに電話した
*手書きで手紙を書いた
*木に引っかかったあの子の帽子を取ってあげた
*家族にお茶を入れた
*レジのお会計で「ありがとう」と言った


誰かをハナウタさんにすることができる。
■名人
その人が鼻唄している姿をみると うれしくて、自分もよりハナウタさんになる
ついつい鼻唄してしまう
"humming over
ついつい鼻唄してしまう
ありふれた日々のなか
ふとした時に漏れでる鼻唄
自分が今満たされていることに気付かされる
そのあふれた気持ちで
今度は誰かのため息を鼻唄に変えよう"

ハナウタカジツは何者にでもなれる
これからは自己実現できる時代になる。
後を継ぎたくなかった農家を、
夢破れて はじめました
今 農場に学生が研修にくれば
教師に 果物のチラシをデザインすれば デザイナーに 活動を新聞にのせてもらえば 新聞記者に。
農業を通して子どものころの夢をひとつずつかなえています。
夢破れても自己実現できる ことを証明したい。

▼ハナウタカジツコラボ事例 6CE5D623-BB1F-4A56-9430-66E9CEB619E4
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誰もがハナウタカジツになれる
果物を収穫したところで、ハナウタカジツは 「完成」と思ってはいません。
果物を育てる役割りでは生産者が主役ですが
お届け先で楽しんでもらって
はじめて 「完成」します。
お皿がちがえば、レシピの分量がちがえば、一緒に食べる人がちがえば
それぞれの物語。
そのひとり、ひとりが ハナウタカジツの主役です。

▼インスタグラムの#ハナウタカジツ
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