果物の冬支度に追われているけど
金木犀のかおりで 自分を取り戻す。
深呼吸、深呼吸
昨年からハナウタカジツのスタッフとして働いている義弟。
「ハナウタカジツのオリジナルキャップとかあったら、宣伝にもなりますよねー」と言ってたのが印象的で
秋は涼しいようで、案外 日差しも強いから スタッフキャップ作ったよ♪
2023年、桃終了しました。
ありがとうございました。
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インスタフォロワーさん
届いた一
大好きなハナウタカジツさんの種ごと丸ごときんかん
たっぷり入ってたから夜ごはんのサラダにももりもり投入
安定の美味しさ!
ハナウタ検定すごろく
ありふれた生活に少し退屈している。
■初級
鼻唄をついついしちゃっている
「そう、あなたはハナウタさん」
■中級
満たさていることに気付く
■上級
今度は誰かのため息を鼻唄に変えよう
*おはようとあいさつした
*おすそわけをした
*電車で席をゆずった
*おかずの作り置きをした
*離れて暮らす誰かに電話した
*手書きで手紙を書いた
*木に引っかかったあの子の帽子を取ってあげた
*家族にお茶を入れた
*レジのお会計で「ありがとう」と言った
誰かをハナウタさんにすることができる。
■名人
その人が鼻唄している姿をみると うれしくて、自分もよりハナウタさんになる
ついつい鼻唄してしまう
"humming over
ついつい鼻唄してしまう
ありふれた日々のなか
ふとした時に漏れでる鼻唄
自分が今満たされていることに気付かされる
そのあふれた気持ちで
今度は誰かのため息を鼻唄に変えよう"
ハナウタカジツは何者にでもなれる
これからは自己実現できる時代になる。
後を継ぎたくなかった農家を、 夢破れて はじめました
今 農場に学生が研修にくれば 教師に 果物のチラシをデザインすれば デザイナーに 活動を新聞にのせてもらえば 新聞記者に。
農業を通して子どものころの夢をひとつずつかなえています。
夢破れても自己実現できる ことを証明したい。
▼ハナウタカジツコラボ事例 誰もがハナウタカジツになれる
果物を収穫したところで、ハナウタカジツは 「完成」と思ってはいません。
果物を育てる役割りでは生産者が主役ですが
お届け先で楽しんでもらって はじめて 「完成」します。
お皿がちがえば、レシピの分量がちがえば、一緒に食べる人がちがえば
それぞれの物語。
そのひとり、ひとりが ハナウタカジツの主役です。
▼インスタグラムの#ハナウタカジツ
今日の「KKTてれビタ」はハナウタカジツのきんかんハウスから生中継でした♪
イオンモール熊本わくわく横丁内『タンクマ商店』
でも販売しています。
※お店に在庫が常にあるわけではないので、お問い合わせください。
メルカリshopsさんのショップ紹介
第1号にハナウタカジツをインタビューしてもらいました♪
記事はコチラ
ハナウタカジツの桃に「ぬり絵ハガキ」を入れています。
ハナウタカジツは会話が弾む贈りもの。
なかなか手紙のやりとりは気が引けるかもしれないけれど、想いの詰まった「ぬり絵」は一方通行ではない「ぬくもり」を感じます。
収穫が終わった桃園に飾ると再び桃が実ったように♪
末っ子 來音/きと
百日 (ももか)のお祝い♪
お食い始めはヤマチクさんの箸って決めてた。
桃を食べさせてあげたいから、もう少しお預けw