ハナウタカジツ

ハナウタ便り

熊本競輪場

妊娠中はギャンブル運が上がるということで初・競輪場へ。
10/10.11.12.13は熊本で火の国杯争奪戦が開催中!!

自転車を通した仲間づくり、地域づくりの活動にお邪魔することがあり 競輪関係の方とも仲良くなったので
ギャンブルのなかでも競輪を選択。

熊本競輪のバンク(自転車が走るコース)は長い直線が有名で「滑走路」と呼ばれているそう。
また、人間が操縦するため レース前はいろいろな情報が飛び交い、出場選手の家族は車券を買えないなどシビアな世界らしいです。

車券の結果は産まれたあと、奥さまでもないので察してください☆
食べものもいろいろあって、楽しかったです。*熊本競輪場レトログルメツアー


杉果園

杉果園の杉本さんから出産のお祝いに「梨」をいただきました。
無病息災で心配ナシですね☆
梨好きの奥さまの喜ぶ顔が浮かびます。 

 


花となれ

片山 未蘭
みら。ひとの手本(鏡)となるような裏表のない人生を歩んでほしい。
音階のミとラ。未年(ひつじ)
「未だ蘭咲かず」(いまだ はなさかず)
今は生まれたばかりのつぼみ、たくさんの出会いを通して大輪の花を咲かせよう☆ 

 


お礼の手紙

先日、ハナウタカジツで農業体験をした中学生から感想文が届きました。
再来週は農業高校生が1週間住み込みで働きます。
ただ、農業高校生と言っても将来農業をするのはクラスで数人。
モチベーションをあげるためにも、ハナウタカジツの取り組みを紹介してから研修をSTARTします☆
農業体験をしたことのあるケーキ屋さんになれるかもしれないし、農業体験をしたことのある教師にもなれるかもしれない。
単純労働を我慢した思い出にはなってほしくなくて。 

 


TED

JAかもと青年部の意見発表大会がありました。日頃の経営に対する考えを10分で発表します。農家版TEDみたいなものかな。
来年、片山が発表します☆ 

 


柚子の大馬鹿18年

本田農園の広報誌「こだま」からの一節。
「桃栗3年、柿8年、柚子の大馬鹿18年」

ことわざの通り、柚子は苗を植えてから収穫するまで長い間 手間ひまがかかります。
山都町の柚木(ゆのき)地区では女の子を授かった際 誕生を祝い、柚子を植えるそう。人もまたゆっくり育つため、柚子とともに気長に見守る思いからか。
写真はカノの絵を奥さまがブローチにしたもの。 

 


中秋の名月

今日は十五夜なので、カノタンがお団子を作ってくれてますほ
お月様を見ながら食べる予定がお昼前に食べてしまいました。
お料理屋さんになりたいそうです。 

   


農業体験

昨日から地元の中学1年生が農業体験に来ています☆
1日目は午後から雨が降ったので動画のワークショップ。


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