ハナウタになる家具
小国杉を使ったインテリアブランド「fil」さんの旗艦店にお邪魔してきました。
サイトで見ていた家具が目の前にあり、実際見て触ってみると より小国杉の木のぬくもりを感じられました。
ハナウタになっちゃう家具。
穴井さんにお話も伺え、今後の展開が気になります♪
小国杉を使ったインテリアブランド「fil」さんの旗艦店にお邪魔してきました。
サイトで見ていた家具が目の前にあり、実際見て触ってみると より小国杉の木のぬくもりを感じられました。
ハナウタになっちゃう家具。
穴井さんにお話も伺え、今後の展開が気になります♪
芥川龍之介「蜘蛛の糸」
因果応報、戒めの短編小説。
地獄に堕ちた悪人カンダタ。お釈迦さまはカンダタが一度だけ蜘蛛を助けた善行を思い出し、地獄に一本の蜘蛛の糸を垂らします。蜘蛛の糸をよじ登り、地獄から脱出を試みるカンダタ。見下ろすとあとからあとから悪人が登ってくる。糸が切れてしまっては、たまらないと悪人を蹴落としてしまうカンダタ。そこでプッツリと切れた蜘蛛の糸、カンダタ再び地獄の底へ。
デコポンも重さで枝が折れないように1個1個ヒモで吊り上げます。
日々の手入れがハナウタカジツを育てます。
近所からみかんをもらいました。
ハウスで育てられたグリーンみかん。
外は緑でも、中身はオレンジ!!
Bar:Colonのオーナー鶴田さんが10日間、東北へ支援活動に行ったのは去年の8月。
10日間も閉めるのは異例で、空気感を楽しむBarにとって、休みの間お店の空気もよどむのが悩みどころ。
そこで、常連の久保さんの提案で日替わりマスターでお店を守ることに。
特色ある面々に声をかけ、「つるた居night?(つるたいないと?)」と題し
和食が出たり、お袋の味が出たりとメニューの異色さと日替わりマスターの顔の広さから大盛況のうち幕を閉じました。久保さんも健軍カレー51としてカレーを振る舞うBarを。
伝説のときから1年…
今年も「つるた居night?」が帰ってきました。
地元雑誌にも取り上げられ、より話題となり連夜の満席。
そこで6日目の健軍カレー69Barにお邪魔してきました。
昨年からハナウタカジツのジンジャーボンバーを使っていただいていて、ノンアルコールとカクテルが選べます。
Barとは思えぬ、カレーの香りがする空間。
いつものお客さんとは違った層が席を埋めているようで敷居が高いと思われがちなBARをはじめて体験するにはいい機会のよう。
今回、ゆかた美人には冷凍ハニーローザのサービスも♪
今日で折り返しの「つるた居night?」、残りの日にはどんなお店になるのやら楽しみでしょうがない。
8月1日から31日までの1ヶ月間
グリーンバードの日本全国のチームで、いつものお掃除の時に集めたごみ袋1袋につき1個の果物を熊本の果樹農家さんから購入し、福島の子どもたちへ寄付いたします。 熊本のおいしい果物で、福島の子どもたちもきっと笑顔になってくれるはず!
いつものごみ拾いが、子どもたちの笑顔に繋がります。
今年はグリーンバードを通して、そんな素敵なお手伝いをできたらと考えています。
南小国の杉を使ったインテリアブランド「fil」のサイトがOPEN。
南小国の田舎な勝手なイメージからは想像出来ないくらい洗練された素敵なサイト
そして、うちにも一枚小国杉のプレートがあったのを思い出しました(このブランドではないですが、同じ製作所のよう)
今度、果物を収穫したときは このプレートにのせてみよう♪
8月に上通りに生まれるモバイルハウス。
準備中のところ、お邪魔してきました。