フラワーアレンジとお菓子のレッスンにハナウタカジツの桃はなよめを使っていただきました。
春陽食堂、コースの一品
ハナウタカジツの桃のスープ
甘い桃のスープに天草のロザリオ塩を加えると旨味と甘味がぐっと引き立つ。
最高のコラボです。
フラベドさんでハナウタカジツの桃を使ったパフェやジャムがはじまります。
熊本の経済誌「熊本経済」さんに若手農家のブランディング展開として取材を受けました。
6月末の熊本経済7月号に掲載されます。
今週1週間、新採用の県庁の農業普及員さんがハナウタカジツで研修されます。
ハナウタカジツの桃を飲食店さんで使っていただいています。
*tuttiさん
桃とゴルゴンゾーラのピッツァ
桃の冷製カッペリーニ
*ショコラ・カフェ・ビストロさん
白身魚で巻いたサフランのわらび餅とハナウタカジツ さんの桃のサラダ。
わらび餅はトマトウォーターと白ワイン、サフランで焚きあげ、冷し固めたものを白身魚で巻き、桃とフルーツトマト、カラマンシーヴィネガーのドレッシングをふりかけた初夏らしい一皿。
*BonVitaさん
桃をアキレスのサラダ、ネルヴェッティと合わせて
*東京の飲食店さん
桃のカプレーゼ生ハム添え
スペインのペドロヒメネスビネガーを煮詰めて甘いソースにして、エキストラバージンオリーブオイルをかけます。
*東京のケーキ屋さん
海外から農業研修として働きに来ています。
ハナウタカジツは今は家族経営ですが
農業者の高齢化、または農業の規模拡大においても労働力は不可欠で彼らは日本の農業を支える存在です。
今度、県内の海外研修生がハナウタカジツを見学に来られます。
My name is Kazuhiro Katayama.
Please call me Kazu.
I am running an orchard named Hana-uta-kajitsu and a branding concept of my fruits are “Hana-uta-kajitsu is a fruit like a happy gift from your friendly relative.”
By the way, my nickname, Kazu, sounds like “cousin.”
You can think me of your relative, “cousin.”